昼間防御状態
夜間防御状態

 取り付け方法
 動作テストの方法
 テスト用カメラ情報
 性能比較

 世界のオービス
 オービスQ&A

かならずお読みください
利用承諾書


オービスの光はどのように見えるのですか
   昼も夜も肉眼では赤い光に見えます。デジカメには白く写る場合と赤く写る場合がありますが、これはカメラの特性で変化します。
ETCを付けていますが、ゲートは開きますか?
  大丈夫です、もともと車体情報は車積器の中のROMに書き込まれ、無線で情報を交信しています。従いまして、料金所のカメラとはまったく連動していませんので安心ご利用いただけます。
Camera Cancelerはいつまで販売しているのですか
  この装置の設計の狙いは、少しでも誤動作検挙される人を救おうというテーマのもとに多くの被害者の協力から開発されました。ですから、将来オービスを製造するメーカーが複数のカメラを設置して、誤動作きちんと判断し二度とこれまでのような免罪事件を起こさない対策をするのであれば、販売を中止する所存です。
Camera Cancelerを購入したものですが、高速道路で発券機の撮影にはナンバ-が読み取られて通行券にナンバ-が印字されてしまいますが
その時の状況により、撮影される場合と、撮影されない場合がございます。高速道路及び自動駐車場の発券機につきましては車両が停止するため、その間に複数回撮影が行われます。そのために撮影される場合と、撮影されない場合がおきます。Camera Cancelerは、本来はオービスの誤動作を防ぐ為に開発されたものでございますので、出力が大きいのが特徴ですがそのために2度目の充電に時間がかかるため、このようなことがおこります。その分他社製品とは違い防御率が非常に高くなっておりますので仕様上の特性としてご理解くださいますよう願いいたします。但し、発券機を停止しないで通り過ぎた場合や、停止時間が短い場合は撮影されません。

オービスが光りました。呼び出しは来ますか?
   一概には申せませんが、こない場合もあります。一般的にオービスは車線判定機能を持っていますので同時に複数車線に走行車があった場合に撮影しないタイプのものもありますし、個別に測定していても処理が追いつかない為に、同時に来た場合は片側しか撮影できないものなどがあるからです。叉、古いタイプですとカメラがCCDでないのでフィルム切れという場合などがあります。呼び出しがあるとすれば、通常であれば2週間、遠方であれば3月程度でしょう。


誤動作しているというのは本当ですか?
   本当です。実際の現場の幾人もの警官がその事実を非公式に認めていますが、おかしな写真は間違いを避ける為に省いてしまうため公にはなりません。過去の裁判でも省いてしまう事実は証言されています。しかし誤動作であっても正常位置に見える写真の場合は全て呼び出されてしまいます。メーカーもその事実を隠すために、わざと一台のカメラで狭い位置だけを撮影して他の車との関係がわからないようにしています。カメラのアングルもいじったりすることがありますしレンズも主にズームレンズを使いますが、これは固定焦点距離のレンズだと誤動作があった場合に容易に写真分析から誤動作がばれてしまうことを避けているからです。
オービスは赤外線で撮影されると聞きましたが?
  赤外線というのは正確ではありません、赤外線側に近い可視光線から赤外線側の光を撮影します。赤色のフィルターを使うのは、ドライバーを眩惑しないためと撮影のコントラストを上げてはっきり写すためです。よく赤外線ナンバープレートを付けていたのに呼び出しが来たという人がいますが、赤外線だけをカットするものでは完全に防御できない場合があります。オービスに使われる赤色フィルターは天体の撮影などにおいて光害の多い所でも目で見えにくいような星雲などの淡い天体を撮影することなどにも用いられています。厳密には赤外線寄り可視光線から近赤外線の範囲で撮影されるのです。ですから、オービスでは日中にストロボ機能をオフにすれば可視光線側でも撮影される場合もあり得るのです。特に移動オービスなどでは既にストロボON.OFF機能が搭載されていることが判明しています。しかし赤色フィルターは露出倍数が大きくなるため条件が厳しくストロボを使わないと早いシャッターを切れないという制約もありますから、現在のところ可視光線だけでの検挙は行われていないようです。
オービスが誤動作している事実をどうしてこれまで証明できなかったのですか?
 誤動作を再現するためには実際に走行実験をするしか手立てがありませんから免停覚悟でなければ実験は不可能だったからです。交通行政監視ネットワークの有志4名が協力して初めてその再現に成功しました。裁判ではこれまで一切の現場検証を認めていないのです。しかも、確実に無実と思えるような場合でも、検察は証拠を平気で偽造するなどこれまで数千億を投じた国家的なオービスプロジェクトがいまさら欠陥だと認めるわけにはいかず、叉、莫大な違反収入も無視できない背景があるのです。
旧オービスはフィルムで撮影されると聞きましたが?
 高感度白黒フィルムを使っています。赤外線フィルムは取り扱いが難しいため温度管理や装填を暗室で行わなくてはいけないなどの制約や、知識のない警官に取り扱わせるのが一般的ではないため現像も特定のラボでで行う必要があるなど制約が大きいと思われます。
大型トラックはオービスに顔が写らないと聞きましたが本当ですか?
 一部のオービスでは撮影範囲が狭いために大型トラックの運転席が写らないという現象が起きています。経験的にその事実を知っていると思われるトラックに煽られて回避しようとして乗用車の運転手が身代わり検挙される事件が増えています。メーカーは誤動作を隠すために写真画角を狭くして誤動作の原因となる他の車両を写さないようにしています。そのために誤動作で撮影されたものやトラックの煽り行為などを見抜くことはできないのです。
一般のフィルムとCCDはどう違うのですか
 一般のフィルムは可視光線のみ撮影できます。CCDは可視領域から赤外領域の全てに感度がありますので、市販のデジカメなどでは逆に赤外線をカットするフィルターが組み込まれています。ですから、同じデジカメでも、従来の写真メーカーのものは可視光線よりで、コンピューターメーカーのものは赤外線も比較的にく写るなど特性が違います。一度あなたのデジカメでエアコンやTVなどの赤外線がモニターに写るかテストしてみるとよろしいでしょう。
デジカメでTVのリモコンを撮影(モニター)すると赤外線が見えます。
赤外線ナンバーカバーを使っていたのですが、本当に効果があるのか確認できませんか?
デジカメでTVのリモコンの赤外線が写るのであれば、リモコンとデジカメの間にプレートをかざしてみてください。写るようなら効果はありません。叉、この種のプレートは新品のときはある程度のカットはできますが、長期間持続せずに数ヶ月から1年程度で性能が落ちるのが通常ですからお勧めできません。
赤外線ナンバーに代わって数センチ浮かしてメガネのような感覚で取り付けているのでナンバーカーバーではないとい う商品が出まわっていますが大丈夫でしょうか?

これは業界のメーカーの法律の無知から出たものです。もともとナンバーカバーは合法なものでした。
答え 「販売も使用するのも国民の権利です。なんの問題もありません」

しかし・・・

元々、法的には何の問題もないはずの商品でしたが、当時の逮捕劇の真相は・・

     製造販売メーカーであるA会社が、暴走族に絶対捕まらないといって販売してしまった。     購入した暴走族の顧客が、それを間に受けて、面白がってオービスで何度も違反を繰り返した為に警察の調査で、その暴走族が逮捕された。     警察は暴走族を「証拠隠滅罪」として逮捕した。  暴走族を問いただしたところ、メーカーの販売店社長が「絶対に捕まらない」というので購入したと証言した。     警察はそれなら、メーカーは「違反の幇助」なると判断して代表者を逮捕し、裁判で執行猶予、罰金100万が言い渡されて有罪となった。 メーカーは製造も販売も違法ではないにも関わらず、幇助をしてしまった事実を警察に付かれたために裁判では勝ち目がないので控訴を断念してマスコミ報道であいまいな情報が一人歩きして販売市場が崩壊した。

というのが真相です。肖像権は国際法などの問題もあり、安易に日本だけが無視して法律化すれば国際世論の反感をかいますが、暴走族を理由にして、法律ではなく各都道府県の条例という隠れ蓑で赤外線ナンバーカバー潰しが行われたわけです。ですから、正確には今でもこの種の製品は法律的には製造も販売も違法ではありません。但し条例のある地域ではドライバーは使用できないだけの制度です。今でもナンバーカバーの製造も販売も合法ですし、使うのも合法ですが、一部の都市の条例で罰金を付加した為に事実上使えなくなってしまったのです。もし、この暴走族事件が起こらなければ
 暴走族+メーカー=条例
というようなむちゃくちゃな逮捕のきっかけを与えることなくプライバシー保護商品として今でも業界で正々堂々と販売されていたはずです。メーカーが自ら墓穴を掘った事例でしょう。

くれぐれも悪用するのではなく、セキュリティー商品として自己防衛におつかいいただけることが弊社の願いです。
Camera Cancelerは、赤外線を阻止するのですか?
  Camera Cancelerは、可視光線から赤外領域の全ての盗撮を防御します。
Camera Cancelerと他社製品の違いはどのような点ですか
  これまでの他社製品は、フロントガラスで乱反射をおこしたりナンバープレートだけを光らせるものとがありますが、光には直接光と反射光波があります。直接光は物体に反射して戻る光とは繰らべもの成らないほど効率がよいのです。これまでのものは反射光を利用したものですから出力が大きいか、隠したいものの傍にないと防御できませんでした。Camera Cancelerは直接光をオービスそのものに返して防御しますのでオービスのストロボの数百分の一の弱い防御光ですむわけです。
Camera Cancelerを使って安心してスピード違反しようと思いますが
  そのような方には販売いたしません。購入時に利用承諾書を同梱させていただいております。自己責任でご使用いただくと供に万一不正利用した場合は、販売店へご返却いただきます。ナンバーが判らないからと何度も悪用すれば必ずいつかは検挙されます。過去にも大手赤外ナンバープレートのメーカ-がオービスに写らないから違反をしても大丈夫というふれこみで販売したために、「犯罪の幇助」と「証拠隠滅」の罪で逮捕されたことがあります。あくまで誤動作検挙を防止するための自己防衛のセキュリティー商品として制限速度下でご利用下さい。
海外の先進国ではどのような取締りを行っているのでしょうか?
世界の主流はすでにレーザー測定です。それにもかかわらずHシステムを製造する三菱電機は裁判において「当社も先進技術のレーザー装置の研究をしているが、今、市販すると1千万以上もかかる」などと平気で嘘をついています。既にアメリカでは10Km先の車に照準を合わせて測定できるような高性能なレーザー測定器が50万円程度で州警察に納入されています。このレーザー装置は10kmはなれていても1センチも狂わないほど高精度なものです。レーダー技術をとっても日本は海外のものより技術が劣っていますが、その殆どは他国の6倍~10倍以上の価格で警察に納入されているのが現状です。自動測定装置も海外では「スピードカメラ」といわれて普及している国もありますが、、日本の物と違い広い範囲を瞬時に2度撮影して誤動作が発生していないかなど、簡単に見分けられるような配慮がされています。
大事なのはイギリスのスピードカメラプロジェクトにみられるような、交通安全を促す為だけの配慮のある政策です。残念ながら日本のN&オービスプロジェクトは交通違反を減らすというのは名目で、そこに群がる数千億の利権がいいかげんな誤動作を黙認し、庶民を犠牲にした無実のドライバーの免罪を多く引き起こしている事実です。

Leading Cloud Surveillance, Recording and Storage service; IP camera live viewing

Leading Enterprise Cloud IT Service; cloud file server, FTP Hosting, Online Storage, Backup and Sharing

Powered by FirstCloudIT.com, a division of DriveHQ, the leading Cloud IT and Cloud Surveillance Service provider since 2003.